Chablis




シャブリを発見しよう

シャブリを発見しよう

シャブリ地域では、ブドウ園やカーブ(ワインの貯蔵庫)でのテイスティング、エコミュージアム、その他、ワインに関する常設展示や、料理教室、ワイン教室、フラワーアレンジメントなどの様々な催し物で、皆様をお迎えしています。

歴史遺産、自然、美食という3つの側面から、シャブリ地方の豊かさを探索しましょう。


歴史遺産:
シャブリ地区の歴史遺産を探しに出かけてみましょう。歴史遺産訪問やピクニックに出かける前に、まずはクロ地区です。ここではシャブリの街とブドウ栽培地を見渡す、すばらしい眺望が楽しめます。

参事会教会
昔の修道院界隈の面影を残す魅力的な路地に囲まれたゴシック建築で、サンス大聖堂の影響を受けて13世紀に建てられました。1568年にプロテスタントの襲撃を受け、17世紀初頭には大火災に見舞われましたが、17世紀と19世紀に再建されています。

オベディエンスリ
参事会教会の右隣にあり、15世紀と18世紀にシャブリの聖マルティヌスの聖遺物を管理するオベディエンスリの本部として使われていた建物です。非常に古いブドウ絞り器が展示されています。

サン・ピエール教会
墓地の中心に建つサン・ピエール教会は12~13世紀の美しいゴシック建築で、村唯一の司祭館として使われていました。18世紀には鐘楼のファサードが改修されましたが、フランス革命時に祭壇が破壊されるという被害を受けています。

市立病院
中世に建てられた古い病院で、聖霊病院(Saint Esprit hospital)の医師たちが働いていました。ボーヌ救済院と同じように中庭をはさんでチャペルがあり、患者が礼拝に出席できるようになっています。

ル・プティ・ポンティニー
15世紀および18世紀の美しい建物群です。近くに有名なポンティニー修道院があり、シトー会の修道僧が12世紀からこれらの建物をワイン貯蔵庫として使っていました。歴史的に重要な古いブドウ絞り器を見ることができます。

グラーの家
グラー・ライフルを発明したグラー将軍の旧住居。現在はブルゴーニュワイン事務局(BIVB)の本部となっています。

サン・コスム小修道院
12世紀にプレモントレ修道院が建てたもので、元来は堀に囲まれた城砦でした。1429年2月、ジャンヌダルクがシノンからボークルールへ向かう途中でここに一泊したと言われています。

市内を散策すれば、16世紀から19世紀の興味深い歴史遺産だけでなく、古い木骨作りの建物や切石を使った家などを見ることができます。


自然:
シャブリにはなだらかな起伏のブドウ畑と森が広がっており、ハイキング、散策、サイクリングに最適です。ハイキングコースは7つあり、距離は8キロメートルから33キロメートルまでさまざまです。
- グラン・クリュの小道
- クロワ・ドゥシェの小道
- グーの小道(Sentier des Gueux)
- クロの小道
- ムーラン・デ・ロシェの小道
- 「山と谷を通る」小道(Sentier "Par Monts et Vallées")


美食:
シャブリの特産品はワインだけではありません。シャブリワインにぴったりの美味しい郷土料理がたくさんあります。

シャブリ・アンドゥイエット
アンドゥイエットは、シャブリの美食の歴史には欠かせない食品です。豚の腸を使ったソーセージで、柔らかい舌触りとスパイシーな風味を持っています。

シャブリのハム:
地元の有名な美食家で20世紀前半にオテル・ド・レトワール(Hotel de l’Etoile)のオーナーを務めたシャルル・ベルジュランが考案した「シャブリ・スタイル」のハム料理です。骨つきのハムを丸ごと、シャブリワインとシーズニングで調理しています。

デュシェのビスケット:
1820年代にデュシェが考案した甘くて固いビスケット。ぽろぽろ崩れたりせず、シャブリにぴったりです。

ピリエ・ド・シャブリ:
プラリネ・ガナッシュとマール・ド・ブルゴーニュに浸したブドウを刻み込んだホワイトチョコレート。

シャブリジャン:
ヘーゼルナッツ・メレンゲと、ラタフィア漬けのブドウを散らしたプラリネ・チョコレート・クリームをビスケットで挟んだお菓子。




クレジット : bigyouth

写真の著作権:サイト上に掲載している写真などの著作物は、著作者に帰属しており、著作者の承諾の下で利用しています。
(JL. BERNURY, E. DE BLAY, A. DROUIN D GADENNE J. GESVRES D. GILLET , M. JOLY H. MONNIER JP MUZARD, Image & Associés DR)