Chablis




テイスティング ― 感覚印象を研ぎ澄ませて

テイスティング ― 感覚印象を研ぎ澄ませて

触覚: 適温で味わう
適温で味わうことがアロマを最大限に引き出す秘訣です。プティ・シャブリの場合、アペリティフとして楽しむのであれば8℃、食事と一緒なら9~10℃が適温です。シャブリは10~11℃、シャブリ・プルミエ・クリュは10~12℃、シャブリ・グラン・クリュは12~14℃がお勧めです。舌や口腔内にワインが触れる感覚(タッチ)は、ワインによって異なります。まず、なめらかさ、まろやかさ、酸味などを感じとることがテイスティングの第一歩です。

聴覚: 丁寧に扱う
丁寧にやさしく栓を抜き、デカンターに移します。デカンターからグラスに注ぎ、ワインが注がれる音に注目しましょう。

視覚: 色合いを見る
グラスに注いだら、ゆっくり眺めて色合いを楽しみます。黄緑色、ホワイトゴールド、麦わら色、明るい琥珀色など様々な色合いがあります。色の強さも強く深いものから穏やかなものまで様々です。輝きや透明感も確認しましょう。

嗅覚: 香りを楽しむ
グラスを手にすると香りがたちのぼり、アロマが現れてきます。最初はグラスを動かさずに嗅いでみましょう。グラスの脚をしっかり持ち、鼻を近づけます。次にグラスを2、3回まわし、小さく何度かに分けてそっと息を吸い込むようにして、香りを楽しみます。

味覚: 味わう
口に含み、まずは、酸味、甘味、苦み、塩分などのバランスを確認します。厚みやコク(ボディ)を感じ取り、口中に残る余韻を楽しみましょう。余韻の長さも短いものから長いものまで、ワインにより異なります。




クレジット : bigyouth

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